湿気の多い梅雨は加齢臭が汗と混ざって強まる!?原因と対策まとめ。

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シンシンと連日のように雨が降り注ぎ、毎日のようにジメジメとした空気が続く梅雨。なんとなく気分も毎日落ち込んでしまいます。

ただでさえ憂鬱な梅雨を、さらに憂鬱なものにしないように気をつけなければならないのが「加齢臭に悩まされる方々」。

ただでさえきつい加齢臭ですが、「梅雨になるとさらに加齢臭が強まる」と言われているのです。ただでさえみんな憂鬱になっている梅雨の時期に、とんでもなく強烈な加齢臭の人が近くにいる不快な気持ちは大きくなってしまうでしょう。

もちろん加齢臭の方自身も不快な目で見られるのは嫌でしょうし、できる限り不快な思いをさせてしまわないように最低限の対策くらいはしておきたいですよね。

そこで今回は梅雨の時期に加齢臭が強くなってしまう原因と、その対策について解説していきます。

梅雨の時期に加齢臭がきつくなる“本当の理由”

雨の日

実は加齢臭の強さと梅雨は関係ありません。

こう言われると「でも、実際に加齢臭がきつくなってるけど。自分ではっきり分かる。」と言う方もいるでしょう。

しかし、それは「加齢臭そのもの」が強くなっているのではありません。「加齢臭が‟とあるもの”と混ざり合って、余計にひどいニオイがしている」だけなのです。

梅雨の時期は加齢臭と汗が混ざって強烈にニオウ

加齢臭おどろく

梅雨に加齢臭が強まってしまったように感じさせる悪者は「汗のニオイ(汗臭さ)」です。体臭の代表格ですね。

「梅雨は加齢臭が強くなる」というのは、なにも加齢臭そのものが強まったわけではなく、強烈な汗のニオイと加齢臭が混ざり合って更に強烈なニオイになっているだけということ。

単純な足し算です。クサイところに別のクサイものが合わさると、以前よりもきつく感じるのは当たり前です。

梅雨の時期は汗が出やすくなるだけでなく、非常にニオイが強くなってしまうため、加齢臭と混ざってしまわないように気を付けなければなりません。

この時期は誰もが汗臭く、ある程度ニオイに対して寛容になっているので、加齢臭だけならなんとか「あぁ、あの人も結構汗臭いな。」くらいで流してくれます。ただし汗と混ざった強烈な加齢臭だけは見逃してくれない可能性が高いので「汗を抑える対策」くらいはしておかねばなりません。

梅雨の時期に汗のニオイを強める原因

汗は発生した瞬間から「汗クサイ」と言われるひどいニオイなわけではありません。分泌された瞬間の汗は誰だって無臭です。

それにも関わらず「汗がクサイ」と言われる理由はなんなのでしょうか。それには「細菌」と梅雨の特徴である「高湿度」が大きく関わってきます。

梅雨の時期は細菌が湿気の力でパワーアップ!汗のニオイも強まる!

実は梅雨の時期は汗のニオイが強くなるのにうってつけの環境が揃っています。その環境というのが梅雨の時期だからこそできあがる「毎日続く高湿度」。

私たちの皮膚上に無数に存在しているのが目には見えない細菌です。細菌たちは年中繁殖するための機会をうかがっており、繁殖するために常にエサを探し求めています。

梅雨の高湿度の環境は、細菌のエサとなる汗を大量に提供してしまうんですね。

汗自体は無臭ですが、汗の中には細菌が大好きな「皮脂やたんぱく質」が豊富に含まれています。細菌がそのエサに飛びつき、食べた(分解)したときに嫌なニオイが発生してしまうのです。

つまり、梅雨の高湿度の環境のせいで汗を大量にかき、それが細菌と混ざり合うことで「最初は無臭だった汗が非常にくさくなってしまう」ということになります。

高湿度だと大量に汗をかく理由

では、なぜ梅雨の高湿度だと細菌のエサとなる汗を大量にかいてしまうのでしょうか。

梅雨の時期はもう夏場にさしかかっている時期ですが、雨のおかげで涼しく感じる日もあります。でも、気温はそれほど高くなくても、雨が降っているとなぜか汗を大量にかいてしまうことがありますよね。

これに大きく関係しているのが私たちの体温調節の仕組み。

私たちは普段から汗を蒸発させてその気化熱で体温を調節しています。

その際に、周囲に湿気があるとどうなるのでしょうか?実は汗を蒸発させようにもすでに湿気が多すぎると、汗の蒸気が逃げる隙間が減ってしまいます。

そうするとさらに身体が負けじと汗を分泌して体温を調整しようとするんですね。

「あれ?今日そんなに暑くないのに脇から汗がでてる・・・」それは、湿気が汗を蒸発させるのを邪魔しているからなのです。

加齢臭と汗が混ざり合わないようにやっておきたい最低限のエチケット

加齢臭エチケット

梅雨になると加齢臭のニオイが強まってしまう原因が分かっていただけたでしょうか。

梅雨の加齢臭対策では、加齢臭以前に「汗のニオイ」も抑えてく必要があります。汗さえ抑えておけば、加齢臭と汗が混ざるという最悪の展開は避けられるからです。また、これは最低限まわりの方に不快感を与えないエチケットなのでしっかりと実践しましょう。

入浴とシャワーで体臭を改善

汗臭さは皮膚上の細菌・皮脂を洗い流すことで改善していくことができます。身体全体の細菌・皮脂への対策はやっぱりシャワーとお風呂ですよね。

朝はシャワーで一日を爽快スタート!

加齢臭シャワー

就寝中はたくさんの汗が分泌されます。つまり朝に目が覚めた時には汗や皮脂に包まれたような状態ということです。

皮脂を含んだ汗は酸化することで臭いをだすので、朝はシャワーを浴びることでその皮脂と汗を洗い流す習慣をつけるのがオススメ。

ただし身体を洗うときに皮脂を落とそうと肌を強くゴシゴシとこすらないようにしましょう。

もともと皮脂は肌の保湿と保護、弱酸性に保つ役割を持っています。それを無理やり落とそうとすると、身体が肌を守ろうと、もっと多くの皮脂を分泌するようになってしまうのです。

もちろん適度に皮脂を洗い流すことも必要ですが、過剰に洗い流すことは逆効果と言えます。

身体を洗う際は以下の点に注意してください。

  • 石鹸を泡立てネットなどで適度にふくらませる
  • 泡は身体に包むようにしてなじませる
  • 強くこすらず、汚れを浮かすイメージで洗う

 夜は入浴で汗を流す

加齢臭お風呂

シャワーで皮脂を洗い流すことのほかに、お風呂にゆっくりと浸かってで汗を流すことも、体臭予防に大きな効果が期待できます。汗をかくことによって毛穴がキレイに開き、毛穴に皮脂などの汚れ詰まりができるのを防ぐことが可能です。

ゆっくり無理なく汗をかくことが重要なので、入浴は朝の忙しい時間よりも、比較的時間に余裕がある夜が良いでしょう。

入浴の際は以下の点に注意してください。

  • 入浴前は発汗しやすいように重要に水分を取る
  • 入りはじめは足湯からゆっくり身体になじませていく
  • 長く湯船に浸かると心臓に負担がかかるので、適度に間隔をあける
  • お湯の温度は40℃前後で熱すぎず時間をかけて内側から温める

入浴後もたくさんの汗をかいて身体から水分が減っている状態なので、水分補給を欠かさないようにしましょう。

日中は体臭の発生を最小限に抑える

朝と夜にシャワーと入浴で体臭を改善しても、日中はどうしても汗をかいてしまいます。特に梅雨の時期は普段より汗をかきやすい・・・

そのために、日中の汗にもケアが必要になってきますよね。

こまめにボディーシートで身体を拭く

加齢臭身体を拭く

汗をかいてそのまま放っておくと1時間ほどで菌が繁殖して、臭いの原因になります。臭いを最小限に抑えるためには、汗をかいたらすぐにボディーシートで拭きとることです。

ただし、乾いたタオルやハンカチだとむしろ臭いを余計に発生させることもあります。

その理由は肌を過剰に乾燥させると、身体が肌を守ろうとして皮脂をたくさん分泌しようとするため、結果的にその皮脂が酸化して臭いを発生させてしまうのです。

また、余計に皮脂を分泌させ続けると今度は加齢臭も強くしてしまうことも考えられます。ボディーシートは適度湿ったウェットタイプのもので、肌の保湿を意識しましょう。

制汗スプレー(デオドラント)を持ち歩く

加齢臭制汗スプレー

汗を放っておくと菌が増殖してニオイを発するようになります。そうなる前に制汗スプレーで菌を殺菌して増殖を抑えることでニオイを最小限に抑えることが可能です。

また汗をかいたときに感じるあのベタベタに対して、皮脂を吸着することで改善する制汗スプレーも発売されています。ベタベタが解消され、逆にサラサラになるのは気持ち良いですよ。

ただし、多くの人が汗をかいた後にスプレーするものだと勘違いしているようです。制汗スプレーは“かいてしまった汗”に対してはそれほど効果は期待できません。

汗をかく前、もしくは汗をボディーシートで拭きとったあとにスプレーすることで制汗スプレー本来の消臭・殺菌効果が発揮されます。

あらかじめ使用方法をしっかり確認してから制汗スプレーを持ち歩くようにしましょう。

ノネナールを落とすそもそもの加齢臭対策も忘れずに!

加齢臭身体を洗う

ここまで紹介した方法で、ニオイのひどくなった汗と加齢臭が混ざり合う最悪の状態は避けられます。

ただし、やはり加齢臭のケアも出来る限り行っておかなければなりません。いくら夏で周りの人も汗臭く、ニオイに寛容だからといって、対策をさぼっていると、とんでもないことになります。

できるだけ汗の対策と一緒に加齢臭の対策もしておきましょう。

加齢臭を落とすには加齢臭対策グッズを利用するのが1番です。市販のものでは、加齢臭の原因であるノネナールを落とせるほどの有効成分が入っていません。

加齢臭グッズの中でもおすすめなのが「ボディソープと石けん」。

体をいつも通りに洗うだけで、加齢臭の原因であるノネナールを洗い落とすことができるので1番即効性を実感することができます。できるだけ早く加齢臭をどうにかしたいという方は、まず石けん・ボディソープから加齢臭対策を始めてみましょう。

汗の対策で「朝にシャワーを浴びる。夜にゆっくりお風呂につかる」といった対策がありますが、ボディソープや石けんならそれと同時にケアできます。まさに一石二鳥の対策ができるのでオススメです。

中でも特におすすめなのが、サントリーさんが開発した加齢臭対策石けん「プラスデオ」。

プラスデオ

サントリーの開発した加齢臭対策石けん「プラスデオ」

プラスデオの泡

もこもこの泡が肌に吸い付く感じでかなり気持ち良い

プラスデオは当サイトでもイチオシの加齢臭対策石けん。加齢臭に悩まされている皆さんに最も人気かつ選ばれています。

人気の理由は、やっぱ加齢臭をしっかりと落とすことができるから。

サントリーさんが独自に開発した「抗ノネナールPC」という成分が、加齢臭の元凶であるノネナールを吸着して除去してくれます。そのためお風呂上り直後から、すぐに加齢臭のニオイがどこかへ行ってしまったのを実感できるでしょう。

私が実際にプラスデオを使用してみたレビューがありますので、気になる方はぜひそちらをチェックしてみてくださいね。

プラスデオの公式ページはこちら

実際にプラスデオを使用してみた詳細レビューはこちら

汗のニオイと加齢臭対策を同時に行って快適な梅雨を過ごそう

加齢臭梅雨の時期は快適に

梅雨になると「自分の加齢臭がさらに強まってしまった!」と感じる方が多いのですが、実はそういうわけではないんですね。

単純に梅雨によって作り上げられる湿度の高い環境が汗臭さをアップさせて、加齢臭のニオイを強めるサポーターになっているだけでした。

湿気や気温が高くなり、誰しもが汗臭くなるから対策をサボるのではなく「自分の加齢臭は大丈夫か?もっとひどくならないのか?」というところに焦点をあてていきましょう。1番良いのは根本的な加齢臭対策と季節ごとに加齢臭を強める原因にアプローチしていくことです。

また、梅雨が終わったら今度は夏本番。こまめにシャワーを浴びたり入浴することで加齢臭を含む体臭全般の予防に努めていきましょう。

加齢臭を落とす一押しの加齢臭対策グッズはこちら

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